実際のローン利率と返済計画

実際のローン利率と返済計画

注文住宅 返済計画

 

実際のローン利率と返済計画もお話しましょう。
参考になれば幸いです。

 

 

条件

返すことのできる金額」でも触れましたが、
知人の例でお話することにしましょう。

 

子ども:なし
資金援助:特になし

年齢 34歳 30歳
職業 一部上場企業社員 自営業者
勤続年数 12年 2年
年収 500万円 100万円(扶養家族内)
貯蓄 400万円程度 350万円

 

 

 

実際の金利

お金を借りて、実際のローン利率と返済計画を立てていく上で、
もっとも有利に働いたのは、夫側の職種でしょう。

 

一部上場企業の会社員は、ローンに通りやすいということは既にお話しました。
加えて、勤務先の会社とある銀行が提携をし始めたところ、ということで、
これがローン審査にとても大きな影響を及ぼしたことは、容易に想像できます。

 

このケースの場合は結局3300万円借りることになりました。

 

このケースのローン返済計画ですが、

 

初めの7年だけ固定金利
そのあとは変動金利

 

注文住宅 ローン

という形をとったと聞いています。

 

現在は、「初めの7年」の期間ですね。

 

驚きの利率に!

 

この期間の利率は、驚きの1パーセントです!

 

10年相場が2.047パーセント、
変動金利の平均が1.32パーセントと考えれば、
その相場の5割~7割格安です。

 

もちろん、7年以降は変動金利に切り替わるので、
こまめな経済状況把握が必要です。

 

しかしこの数値は、規格外といってもいい数字ですので、
聞いたときに大変驚きました。

 

 

返済プランの条件

尚、返済計画ですが、これは以下のような状況を想定した上で、
「それでも返すことのできるプラン」として作ったそうです。

 

・ 子どもの数が2人
・ 全員を、私立の大学院まで行かせる
・ 妻側の収入は計算に入れない
・ 夫側の収入が、家を購入したときの収入から一切上昇しないものとする
・ 10年に1回大病を患う

 

かなり厳しい条件をつけた上で、返済計画を立てました。
エクセルデータで、3~5パターンは描いていたと思います。

 

 

エクセルで楽ちんローン返済計画!

 

注文住宅

 

こちらが実際の表です。
ウィンドウの左下にある「パターン1~3」のシートから選んでください。

 

ローン返済計画表、用例

 

 

3パターン用意しました。以下の条件で返済計画を組み立てています。

パターン1は、年収が550万円~600万円で、利率は1パーセント。
パターン2は、年収が550万円~650万円で、利率が1~3パーセント。
パターン3は、年収が550万円~700万円で、利率が1~3パーセント。

 

項目について

左端から、

・世代
・購入してからの年数
・年度
・夫側の年齢、収入、可処分所得、自家用車購入費用、車検、食費などの雑費
・妻側の年齢と収入
・子どもにかかる生活費と学費と習い事の費用
・家のローンの総額と、年間に返せる金額、繰上げ返済費用、利率、学資ローン
・住宅控除
・収支 

となっています。
(尚、全ての数字は○万円 という表記です)

 

記入例

例として、3枚目の表のときの2012年を例に取ります。

 

注文住宅 ローン

この年の収入は夫側が550万円で、
妻側の収入は50万円。
可処分所得は440万円です。

 

自動車税~雑費までの金額は157万円、
ローン返済額が144万円なので、
年間収支は179万円になります。

 

この表の場合、ローンの返済には、
18年間かかることになります。

 

こちらには白紙の表を用意しましたので、
ぜひご自身でも書いてみてくださいね!

 

ローン返済計画表を書いてみましょう。

 

記入のポイント

・水色の帯は収入、ピンクの帯は支出を意味しています
・赤い枠は絶対に記入が必要な部分です
・黄色は、ライフスタイルにあわせて記入が必要になる箇所です。
(子供の年齢や出生は、途中から記載可能。
ただし0歳児の場合は何月に生まれるかによって微妙にかわるため、
必要ならばご自身での打ち込みをお願いします)
・「住宅ローン」内「年間返済」の項目は、35年ローンを想定しています。
(もちろんそれ以内で返すプランでもOKです)
・繰上げ返済に関しては、退職時に全額繰上げとして計算しています

 

家を買う、というのは、「大きな借金を背負う」ということと同じです。
甘い見積もりをすれば、のちのちまで後悔することになります。
そのため、「厳しすぎるほど厳しい条件」を設定した上で、
返済計画を立てるのが理想です。

 

 

ローン会社はちゃんと比べて選ぼう

 

注文住宅

 

また、実際にローンを組むときは、必ず複数の会社を比較しましょう。
住宅メーカーを選ぶときと同じですが、
たまたま紹介されたからとか、安易な決め方はすると大損してしまいます。

 

総額で365万円も支払額が変わることもあるので、
絶対に1社では決めず、複数のローン会社を比較しましょう。

 

『住宅本舗』では、複数の住宅ローンに一括審査申込ができるので、
実際に各社でどれだけの差が出るか、確認をしてみてください。

 

その上で、一番よかった会社を選べば、だいぶお得に家を建てることができます!

 

 

 

 

住宅ローン

 

 

 

 



 

 

失敗しない優良業者を見つける方法


親切でお得なメーカーを見つけるには、〇〇する!!

一口に住宅メーカーと言っても、それぞれのメーカーごとに特徴があり、
できること、できないこと、
得意なこと、不得意なこと
があります。

ですので、家作りで失敗しないためにも、
自分の思い描く家を建てられるメーカーを
選ぶことがとても重要です。

そのためにも、最初から1つのメーカーに絞るのではなく、
複数の住宅メーカーから資料請求、建設プラン、見積もり等を取り、
比較することが絶対条件です。
(決して、一番近くの業者に頼むとか、一番安いメーカーに決めるとかはしないこと!)

注文住宅


ですので、まずこちらの一括比較サービスで、
家作り計画書の請求してみてください。

該当エリアであなたの希望しているプランに合った業者が複数出てきます。
(もちろん、無料です)

その中から、
  • あなたのこだわりどころに合った
  • 予算的にも可能
  • 対応のよい
メーカーを選びましょう。

業者の選び方は、「良い業者の選び方」の記事でも、触れています。